12月7日 青野ダムにてバス釣り

釣行記

先日にアップしたYouTube動画の内容になります。

当日は、14時過ぎからバス釣り開始。1か所目のポイントにて、バイブレーションやスピナーベイト等の巻き物中心に、時に、フリーリグ等も使用しながら様子をみるが、一度もあたりらしいあたりはなし。

此処は、2か所目のポイント。16時過ぎに入りました。

先ずは、テンポ良く探りたいため、フラッシュミノーにて、扇状に探っていきます。

トゥイッチアクションで、一通り流すが、反応ありません。

バスは入ってきてくれてるのでしょうか。

バスの顔見たいので、ゲイリーヤマモトの4インチカットテールワームに切り替えます。

ノーシンカーで誘いますが、なめらかで、ユラユラとしたゆっくり目の動きは、必ずや、バスにアピールしてくれるだろうと信じて、投げ続けます。しかし、あたりはありません。

そこで、西側の岸から3~5メートル先にルアーを投げ入れてみます。此処は、水深2メートルから3メートル近くある場所で、目の前に広がる遠浅のシャローエリアに隣接しているちょっとしたディープエリアになります。

着水後、途中までフォールさせて、時折、鋭めのしゃくりをいれます。

すると、途中であたりあり、鋭く合わせ。何とかバスは乗りましたが、途中に引きが弱く、手前まできたところで、軽くジャンプされ、逃してしまいました。あー、残念。

逃してしまったことは、大変残念ではありますが、バスが入ってきてて、捕食活動もしていることは確認できました。

それから、キャストし続けていると、ライントラブルに見舞われます。スピニングリールには良くありがちですが、ラインがよれてしまって、ぐしゃぐしゃになってしまいました。

その解決に時間がかかり、あたりは既に真っ暗状態。

折角、時間かけてトラブル解決したのだからと、念のために1投キャストしてみることに。

着水後、途中までフォールさせて、時折シャクリを入れていると、数回目のシャクリ時に重みを感じたので、すかさず大きく合わせ。何とか乗せれることが出来、ランディング成功。

40センチ弱のバスちゃんでした。

動画撮れてないことに途中気付き、何度か動画撮りをトライしましたが、あたりが暗すぎて、一向に映りません。

仕方なく、フラッシュ焚いて写真撮りしました。

なんとか最後に、1匹釣れたので、良しとしておきます。

万が一に備え、次回から、ライト付きのモバイルバッテリーの携帯を忘れないようにします。

それでは、See you next time.

ゲーリーヤマモト 4インチ カットテールワーム
ゲイリーヤマモト










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